本読みさんへのメッセージ
静かなれど、内なるエネルギーは...!
2013年07月03日
「古典とは何らかの意味で変革の書である。」
── 向坂逸郎著『読書は喜び』
古典はしずかに、おくゆかしく真実を語りかける
そんな存在であるかに見えますが。
実は、書かれた時代には、科学に変革をもたらし、
社会を変え、体制を覆すパワーを持っていた、
そんなパワフルな存在であったわけです。
時が経ち、静かに語りかけるその内側には
すごいエネルギーを秘めているわけなんですね。(^^*
読書・読書会、お薦め書籍についての無料メルマガはいかがですか?
コラムと別枠で、読書にまつわるアレコレを無料メルマガでお届けしています。よかったらご購読ください。(^^*♪
※詳しい解説はこちらをどうぞ♪⇒メルマガ情報(解除・アドレス変更も)