本読みさんへのメッセージ
3次元の読書へ
2013年06月21日
「本という二次元の表現が、
── 赤川次郎著『三次元の読書へ』
「時」という要素が加わることで
三次元に立ち上がってくる。」
音で感じ、心で体験した作品は、
しばし意識からは消え去ったように見えますが、
何かのきっかけを得ることで、
それまでの自身の体験やら様々な感情やらを
つれだって、突如、立体的に自分の前に
立ち現れるものなのです。
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