福岡、本・本屋・読書の云々
2011年11月24日
スヌーピーで「自分の生き様」を哲学してみた
あなたは、自分が何者で、どんな価値を持った素敵な人か、ちゃんと理解できていますか?

今日は書斎りーぶるで「天神ぷち哲学読書会」でした。
課題図書である「悩んだ時に元気が出るスヌーピー」から、そんな人生の重大テーマを哲学してみました。
参加者は私も含めて7人。
おなじみの参加者さんが2人、店内のポスターを見て...という親子(お母さん+中3のお嬢さん)、お世話になっている会計事務所のスタッフの方、哲学系の本がお好き(らしき)方、先日の朝活から2回目の方。
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読み慣れないアメリカのショート漫画ですが、日本の4コマ漫画のような「おち」が用意されていない分、ふわふわとした独特の読後感が残ります。
その「ふわふわ」「もやもや」を十分に探れると、自分の中にある未整理の感情が輪郭を伴って表れてきます。
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また、主人公のスヌーピーだけでなく、チャーリーブラウンやサリー、ルーシーといった子どもたち、あるいはスヌーピーの兄であるスパイクなど個性的な登場人物たちの何気ない言葉に「ぐっと来る」自分と出会います。
犬であることに誇りを持ち、他人のアドバイスに耳を貸さず、自分の生き方に迷いのないスヌーピー。
常に上から目線で人にアドバイスし、しかもそのシンプルで本質をついたセリフが素敵なルーシー。
自身がなく、いつもどこかくよくよしているのに、人から愛され、また頼れる自分でありたいと願うチャーリーブラウン。
などなど、人によって「ぐっと来た」登場人物が違います。もちろん、「グッと来た」セリフも!
そこに、その人の生き方や大事にしていること、あるいは不満・不安に思っていること、価値観が透けて見えます。(^^*
本を読みつつ、自分の深層に眠る想いと出会う。
本について語る仲間の言葉の奥に、その人の人生と美学を聞く。
そんな哲学にあふれた1時間半を過ごしました。(^^*♪
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12月は「五輪書」、1月は「ムーミン谷のひみつ」を予定しています。
本と対話し、仲間と対話することを通じて、かなり気楽に、でも、ちょっとまじめに人生について哲学してみませんか?
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