福岡、本・本屋・読書の云々
2011年11月09日
【まなビズ】朝活「天神ビジネス読書会」初開催

書斎りーぶる主催の朝活・読書会行事「天神ビジネス読書会」(通称を「まなビズ」としようと思います)の第1回でした。
記念すべき第1回目に、いきなりのテレビ取材が。(^^;;
取材を知らない参加者の皆さんは「えっ?」という反応でしたが、ひとまずテレビの撮影が入っていることをまったく気にすることなく、楽しくも充実した勉強会になりました。

テーマは「私の手帳活用術」
今回は各自の手帳を持ち寄り、その使い方を披露するというスタイル。
(次回からはビジネス誌、ビジネス書を読み、活用するための勉強会です。)
「ほぼにち」手帳、マンダラ手帳、モチベーションシート、iPadなど、それぞれご活躍の現場、仕事や生活のスタイルに応じた独特の活用法をお持ちってのが、とても印象的♪
手帳の目的は、すでに「時間管理」ではない?
一昔前までは、手帳というのは「スケジュール」つまり「時間」を管理することを目的としたツールでしたよね。
フランクリンプランナーからか、SMIからか、その起源は分かりませんが、今や「できるビジネスパーソン」にとって、手帳というのは単なる時間管理のツールではありません。
時間管理を手段として、目標達成を管理することであり、自分の行動を管理することであり、モチベーションを管理することこそが、手帳の目的であり役割なんですね。
目標を設定して逆算して行動を管理する
書籍『逆算力』の著者、山崎さんは「マンダラ手帳」をお使いですが、まず正月に1年間の目標を立て、そこから毎月、毎週の行動計画を立てていらっしゃるそう。
つねに原点に立ち返りながら行動をコントロールしていくので、「目標を達成できないということがない」のだそうですよ。
しかも、マンダラ手帳独特のフォーマットのおかげで、強制的に発想と視点を広げてもらえて、「こんなことも考えていいんだよ、と自分に許可が出せる」のだと。う~ん。この発想が素晴らしい!
いやはや、できるプロフェッショナルはやはり違いますね!
日々の思いを掘り起こし、夢につなぐ
逆に「そんな人生の目標なんて簡単に描けない」というところからスタートするのが岡崎太郎氏のモチベーションシート。
書籍『1日3分 「夢」実現ノート』に詳しく書かれていますが、PDCAの「Dから始めよう」というスタンスです。
だから、スケジュール帳は「日々の行動と思考、思い、アイディア、感謝、気づき」を徹底的に記録するために使います。
それを週末、月末などに時間を取って整理していき、自分の願望や思いなどをリアルに浮かび上がらせる、と。
「だんだん自分がやりたいことが明確になっていきますし、それを定期的に見直す(見返す)ことでモチベーションが上がるんです」とは、岡崎氏が会長を務めるITMのスタッフ藤井さん。
徹底的に記録!
ほぼ日手帳を活用しまくる梁瀬氏(博多非凡塾読書倶楽部の発起人の1人)は、ほぼ日手帳の自由度の高さを存分に活用しています。
読んだ本の記録、To Do、思い、感謝、読んだ本の刺さったフレーズ、新聞コラム(筆写)、場合によっては仕事の資料の縮小コピーなど、あらゆるものがぎっしり書き込まれています。
かなり先の予定は付箋ではっておき、直近のスケジュールとリンクさせるなど、浮動・未確定要素を柔軟に管理。
氏曰く、「ご機嫌な自分の記録」であり、それを見返すことで「ご機嫌な自分、モチベーションを取り戻す」のだそう。
だから、毎朝、前日の記録を掘り起こしつつ、行動と気分の再確認を日課としているんだそうで!

手帳も様々、でも結局、どう使うかですね!
ちなみに、今週発売の日経アソシエが手帳活用特集。まぁ、今の季節の定番メニューですね♪
今号は、手帳を徹底活用している人と、ビジネス系の著名人がプロデュースした手帳を紹介しつつ、「使いこなす視点」を大事にしています。
これだけたくさん見せつけられると、逆に混乱しそうです。 が!
まずは直感で1冊選び(フォーマットや強調しているポイントが違うだけで、発想はほぼ同じですので)、後は使っていきながら、その手帳の目指すものを理解することが重要ですね。
型から入って、その魂を学ぶ、と。(^^*
大切なことは「なぜ使うか」、「どう使うか」であって、ツールや手帳の「何を使うか」は、ある意味で本質ではない、些細な話なんですね。
ということで、これから様々な手帳特集の雑誌や番組があると思いますが、それらを参考にしながら、あなたの「オリジナルの使い方」を考えてみましょう!
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